震災から半年経過するが義援金の支給は5割程度

東日本大震災の発生から9月11日で半年になりますが、日本赤十字社などに寄せられた義援金は、まだ5割程度しか被災者に届いていないそうです。

被災者に義援金がきちんと届かないのは、義援金の支給を自治体に丸投げになっていることが一番の原因のようです。

支給の遅延に対する批判を受けて6月以降、義援金を被災15都道県にまとめて送金する方式に変更になったことで、自治体までは義援金は届いてはいるのですが、その後の手続きを全て自治体に任せてしまっているため、手続きに時間がかかるという根本問題はまったく打開できていないままなのです。

ただ遅い遅いと言われている義援金の支給ですが、阪神大震災の時には5カ月経過時点で被災者に支給されたのは、集まった義援金の約3割しかなかったそうですので、今回は少しははやくなっているみたいではありますよ。

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